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日本のフォトジャーナリスト小原 一真の写真集がスイス人写真家のアドリアーノ・A・ビオンドとブックデザイナーのラース・ミュラーの編集により刊行される。小原の写真は3 月11 日の震災で起きた福島の事故の影響が濃い周辺を生々しくとらえ、未だ実態があきらかにされていない福島第一原発内部の実態を、長期的な視点をもちつつ、記録したもの。(ラース・ミュラー出版社、ISBN 978-3-03778-292-7、日本語/ 英語)
2012 年3 月刊行
Lars Mueller Publishers
「私のユダヤ、原始爆弾、そしてさまざまな作品」のタイトルのもと、スイスのアーティスト ミリヤム・カーン(1949~)による日本初の展覧会が東京六本木のワコウ・ワークス・オヴ・アートで開催される。 バーゼルに在住のミリヤム・カーンはすでにロンドンのTate Gallery, ニューヨークのMoMAなど様々な美術館に作品が所蔵されている。1982年のDocumenta7に参加し、1984年にはヴェニス・ビエンナーレのスイス館代表として出展。
3月24日-5月12日
ワコウ・ワークス・オブ・アート、東京
スイスの琵琶奏者のシルヴァン・旭西・ギニャールが観世流シテ方の能楽師、梅若善久と大倉流小鼓方の上田敦史と高橋奈王子と「夢に生き・・・」琵琶と能楽の今昔、と題したコンサートを開く。ギニャールが展開する「琵琶・プラス」シリーズの一環で、演目は「秘曲」、「玄象の物語」、「田村」、「厳島の戦い」
など。
5 月12 日 尼崎 大覚寺、兵庫
5 月13 日 大津 日吉神社、滋賀
5 月19 日/20 日 京都 黒谷永運院、京都
問い合わせ:シルヴァン・ギニャール (Tel/Fax: 077-578-0796,
sil@guignard.jp)
スイスの自然や牧歌的な風土に刺激を受け、個人的なスイスとのつながりを持つ日本人の画家が伝統に基づくユニークな技法でスイスのモチーフを題材にして描いた最新作の展覧会。
5 月16 日- 6 月15 日
在日スイス大使館、フォワイエ、東京
- Peter Märkli のスタジオからー
チューリヒ連邦工科大学の建築学科の実情を広く日本の建築家、学生や一般に紹介する展覧会。建築学科の学生と連邦工科大学建築学科教授のメルクリの制作による図面や模型を展示する。メルクリと連邦工科大学と関係の深い教授によるワークショップやシンポジウムが関連イベントとして開催される。
5 月11 日 - 6 月28 日
ギャラリーエークワッド、東京
ジュネーヴを本拠にするスイスでもっとも親しまれているテアトロ・マランドロ劇団が「ふじのくに⇆世界演劇祭2012」に招聘され、最新作「春のめざめ」(演出:オマール・ポラス)を上演する。ドイツ人の劇作家フランク・ヴェデキント(1891 年)の原作による。発表当時はわいせつで過激な内容として上演を禁じられ物議を醸したが、現在は性の問題を根源的に追求した社会風刺の傑作として知られる。
6 月30 日-7 月1 日
静岡芸術劇場、静岡
日本人に最も親しまれているヨーロッパの作家の一人のヘルマン・ヘッセの没後50 年を記念し、広島のふくやま文学館がヘッセの代表作「少年の日の思い出」を中心に集めた作品を紹介。ほかに蝶・蛾の貴重な標本や、ヘッセが描いた水彩画なども展示。
4 月20 日-7 月8 日
ふくやま文学館、広島
ローザンヌ出身の銅版画家ジャクリーヌ・ユイによる日本初の個展。生涯にわたり特異なパーソナリティと自己消沈を銅版画制作に託し表現したことで知られる。
6 月15 日-7 月8 日
ギャルリー宮脇、京都
スイスを代表する絵本作家ハンス・フィッシャー(1909‐58)による作品展。「こねこのぴっち」、「長ぐつをはいたねこ」や「ブレーメンのおんがくたい」の原画のほか、教科書挿絵や壁画下絵など展示する。
7月14日-8月26日
奥田元宋・小由女美術館、広島
ベルン美術館とクライドルフ協会の全面的な協力のもと、スイスの画家エルンスト・クライドルフ(1863- 1956)の展覧会がBunkamura ザ・ミュージアムで開催される。絵本原画を中心とした約220 点でクライドルフの想像力あふれる世界を展観する。20 世紀初頭のイラストレーションの発展に大きく貢献した作家の日本で初めての大回顧展。
6月19日-7月29日
Bunkamuraザ・ミュージアム、東京
8月4日-9月17日
郡山市立美術館、福島
11月10日-12月27日
富山県立近代美術館、富山
2013年1月30日-2月24日
横浜そごう美術館、神奈川










