国際ランキング

スイスの大学教育の質の高さは、世界大学ランキングで示されている。スイスの大学とチューリヒ、および、ローザンヌにある連邦工科大学は、世界大学ランキングにおいて、常に“良い”から“非常によい”と評価されている。研究開発への莫大な投資により、スイスは、世界で最も革新的で、最も高い競争力を備えた国のひとつとなっている。

チューリヒ連邦工科大学の建物
© ETH Zürich

チューリヒ連邦工科大学は、世界大学ランキングでしばしば上位にランキングされており、2016年QS世界大学ランキングでは、8位、タイムズ・ハイヤー・エデュケーション世界大学ランキングでは、9位だった。ローザンヌ連邦工科大学も国際ランキングで同じく高い評価を得ており、QS世界大学ランキングでは14位、ライデン・ランキングでは12位にランキングされた。 

両連邦工科大学は、各学部の評価においても大変高い評価を得ている。例えば、上海の世界大学学術ランキングでは、チューリヒ連邦工科大学の化学学部が8位、ローザンヌ連邦工科大の情報処理学部が14位にランキングされている。 

スイスの他の大学もしばしば世界的に優秀な大学として評価されている。 

競争力とイノベーション能力 

スイスは、競争力やイノベーション能力を比較するランキングにおいて、しばしば上位にランキングされている。2015−2016年国際競争力リポート、2016年グローバル・イノベーション・インデックス、同じく、2014年イノベーション・ユニオン・スコアボードでは、1位を獲得し、国際経営開発研究所(IMD)の2016年世界競争力年報の総合評価では、2位にランキングされた。

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