モダニズムの巨匠として知られるスイス人の建築家ル・コルビュジエが、自らその空間的思考の道具として数多くの写真を撮影していたことはあまり知られてない。没後50年を記念し、本展では、パリのル・コルビュジエ財団所蔵の350枚と本人が16ミリで撮影した動画を上映する。7月11日と16日には関連シンポジウムも開催される。
詳細: 早稲田大学會津八一記念博物館
月曜日, 06.07.2015 日曜日, 02.08.2015
Ausstellung
モダニズムの巨匠として知られるスイス人の建築家ル・コルビュジエが、自らその空間的思考の道具として数多くの写真を撮影していたことはあまり知られてない。没後50年を記念し、本展では、パリのル・コルビュジエ財団所蔵の350枚と本人が16ミリで撮影した動画を上映する。7月11日と16日には関連シンポジウムも開催される。
詳細: 早稲田大学會津八一記念博物館
Location: 早稲田大学會津八一記念博物、東京