デザイン展 FormSWISS

Local news, 22.12.2020

スイスデザインから紐解く、これからのデザイン領域と思考に触れる展覧会「FormSWISS」の東京開催が終了。3,338名以上の来場者を魅了しました。

formSWISS exhibition
formSWISS exhibition ©Sadao Hotta

スイスのビジュアルコミュニケーションデザインと、そのデザイン的思考やライフスタイルにフォーカスし、スイスデザインの今を紹介するデザイン展「FormSWISS」。Formと在日スイス大使館との共催によるこの展覧会が、10月23日から11月6日にかけTHINK OF THINGS、FormGALLERY、 BOOK AND SONS、そして MINA-TO (Spiral 1F) の渋谷区を中心とした4つの会場で開催されました。これらの会場がある渋谷区には、2021年の東京2020開催時にスイスハウスがオープンする予定です。

デザイナート2020の会期中に行われた本展覧会は、3,338名の来場者を迎え、オンラインで開催した二つのトークイベントにも多くの方々の参加を得ました。デザイン誌「AXIS」、Numero TOKYO、そしてMococle (モノクル)など数々のメディアにも掲載され、好評を博しています。

本展覧会は、「デザイン大国」として知られるスイスのライフスタイルが形作るクリエイティブ・シーンやワークバランス、環境から文化までを紹介。これからの私たちの豊かな生き方へのヒントとなる価値観を、スイスのデザイン的視点から多角的に考え、この緊密な関係を紐解くものです。

コンテンツには、スイスのグラフィックデザイン、タイポグラフィ、そしてモーショングラフィックスの作品に加え、Formがスイスで行ったデザイナーやデザイン大学、美術館への貴重なインタビュー映像を広くそろえ、さらに、日本とスイスのデザイナーとの対談をオンライン・オンサイトで行いました(オンサイト会場:Restaurant Bar CAY、Spiral B1F)。また本展のための特別に制作したスイスのデザイナーと日本企業とのコラボレーション・アイテムはTHINK OF THINGSで入手可能です。

さらに「FormSWISS」は、2021年の春(3月)に神戸での巡回展が予定されています。

参加デザイナー:Alfio Mazzei、Balmer Hählen、CCRZ、Futur Neue、Gavillet & Cie、Hubertus Design、Jannuzzi Smith、Kasper-Florio、Notter+Vigne、Simone Cavadini、Studio Feixen、Supero、Swiss Typefaces、ECAL(ローザンヌ美術大学)、ZHdK(チューリヒ芸術大学)