交通−統計データ

スイスには、道路網と鉄道網が効率的で密に張り巡らされている。

列車に乗り込む人々
鉄道旅行 © SBB

  • スイスには、7万1520kmの道路、5200kmの鉄道、47万5480kmのスイスの航空会社による航路、2万1529kmに及ぶバスなどの公共道路交通、1000kmの登山鉄道がある。
  • スイスには、チューリヒ、ジュネーヴ、バーゼルの3カ所に国際空港がある。
  • スイス人は、現在、世界で最も鉄道を利用する国民である。国民1人当たりが1年間に鉄道に乗る距離は、2400kmである。
  • ヨーロッパで最も標高の高いところにある鉄道駅は、ベルン州ユングフラウヨッホの標高3454mにある。
  • スイスには、計1800のトンネルがある。
  • 2016年に開通した長さ57kmのゴッタルド基底トンネルは、記すべき重要なトンネル建設であった。この世界最長のトンネルを最高時速250kmの鉄道が毎日325本通過している。
  • スイスには3つの国際空港(チューリヒ、ジュネーヴ、バーゼル)、11の国内線空港、51の飛行場、25のヘリポートがある。
  • スイスにある6つの大きな空港の利用者数は、年間約5500万人を数える。
  • スイスには、約2万8000の公共交通の駅や停留所がある。これは、900mごとに駅や停留所がある計算になる。
  • 2016年、スイスでは約590万台の自動車が通行を許可されており、そのうちの450万代が車である。
  • バーゼルは、スイスの遠洋航海船の母港である。
  • 15隻の船で操業しているフィアヴァルトシュッテッテゼーは、ヨーロッパ最大の内陸水路を運行するモーター船の船会社である。
  • チューリヒ−アルトシュテッテは、毎日、約2050本の鉄道が通る世界で最も鉄道通過数の多い区間である。
  • 2015年に鉄道や道路を使ってアルプスを超えて輸送された荷物は、3900万トンで、1981年と比べ倍増した。
  • 1871年に開通したヴィツナウ−リギ間は、ヨーロッパで最古の登山鉄道である。
  • バーゼルラント交通BLTの路面電車Nr.10、ドルナッハ−ローダースドルフ間は、ヨーロッパで最も長い区間である。走行距離25kmの路面電車は、3つの州(バーゼルラント、バーゼルシュタット、ソロトゥルン)と2つの国をまたいで走行している。
  • 自動操縦の地下鉄、ローザンヌのメトロM2は、338mの高低差、最高傾斜12%を克服して走行している。ゴムタイヤを装備した地下鉄は、その急傾斜で世界記録を保持している。